かつて「アジアの憧れ」だった日本のテレビドラマ、地位低下のワケ 共感できず普遍性失った「観察の対象」に [7/18]
ある台湾のドラマプロデューサーと話す機会があったので「日本のテレビをどう思うか」という質問をしてみました。ほぼ僕と同世代の方です。「日本の音楽やゲーム、テレビにものすごく影響を受けて育った」という彼は、こんな興味深い話をしてくれました。「かつて日本のテレビには〝憧れ〟がありました。例えば『東京ラブストーリー』を見ていたときは、ライフスタイルに憧れました。あんな服を着て、あんな街で、あんな生活を送り……
漢字が少なくて読みにくい文書だな 文字数稼ぐためなのか
時間ですよとか寺内貫太郎一家あたりかな
日本人ですら見てないからな
かつて「アジアの憧れ」だった? エッ!昔から全然「憧れ」なんて無いよ。 昔からニュース以外見ません 今ではニュースすら見ない。
特アが入り込んだから…
アニメに行けなかったスタッフが作ってるから
まあネットの痛い子を見るのと同程度のヲチ対象でしかないわな もうネット民は直にテレビを見ることもせずに 番組内容を取り上げたメディアの記事に反応する程度
先進国が滅んでいくさまを観察するエンターテインメント