ニュースを更新

かつて「アジアの憧れ」だった日本のテレビドラマ、地位低下のワケ 共感できず普遍性失った「観察の対象」に [7/18]

東アジアnews+
18
2024/08/11(日) 06:12

ある台湾のドラマプロデューサーと話す機会があったので「日本のテレビをどう思うか」という質問をしてみました。ほぼ僕と同世代の方です。「日本の音楽やゲーム、テレビにものすごく影響を受けて育った」という彼は、こんな興味深い話をしてくれました。「かつて日本のテレビには〝憧れ〟がありました。例えば『東京ラブストーリー』を見ていたときは、ライフスタイルに憧れました。あんな服を着て、あんな街で、あんな生活を送り……

この記事へのコメント

漢字が少なくて読みにくい文書だな 文字数稼ぐためなのか

時間ですよとか寺内貫太郎一家あたりかな

日本人ですら見てないからな

かつて「アジアの憧れ」だった? エッ!昔から全然「憧れ」なんて無いよ。 昔からニュース以外見ません 今ではニュースすら見ない。

特アが入り込んだから…

アニメに行けなかったスタッフが作ってるから

まあネットの痛い子を見るのと同程度のヲチ対象でしかないわな もうネット民は直にテレビを見ることもせずに 番組内容を取り上げたメディアの記事に反応する程度

先進国が滅んでいくさまを観察するエンターテインメント

コメントをもっと見る