【栃木】関東大会Vの白鴎大足利が初戦敗退の大波乱 152キロ右腕・昆野の注目進路は「プロの気持ち強いが…」
今春の関東大会で初優勝した白鴎大足利は2回戦で鹿沼商工に2―3で敗れ、まさかの初戦敗退となった。
相手は公立の鹿沼商工。昨夏は2回戦敗退、春季大会は4回戦敗退の実績だったこともあり、白鴎大足利は背番号10の右腕・山口幸大(3年)が先発。今秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・昆野太晴(3年)はベンチスタートとなった。
白鴎大足利は4回に1点を先制、5回にも1点を追加した。しかし、直後の6回に……
温存して負けるパターン 無能
舐めプを出して負けたか
何とも言えないなぁ 先発させるほど調子がよくなかったのかもしれないし
酷使を避ける為に連投回避は仕方ないが 夏の初戦にエース温存はなあ
これはただの実力不足
所詮関東の中では最弱
次戦を考えた方が負ける
ドカベンの明訓も初戦でいつも苦戦 マンガでもよくある