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言うこと聞かないと「気合」。県史も認める佐渡金山の朝鮮人強制労働、世界遺産登録へ「負の歴史」をどう説明するか[7/21]

東アジアnews+
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2024/08/29(木) 13:51

  「1939年に始まった労務動員計画は、名称こそ『募集』『官斡旋(あっせん)』『徴用』と変化するものの、朝鮮人を強制的に連行した事実においては同質であった」
 新潟県が1988年に発行した「新潟県史 通史編8 近代三」の文章だ。戦時中、佐渡金山などへの朝鮮人の強制動員・強制労働があったと記している。佐渡島を歩くと、あちこちに朝鮮人徴用工が働いた痕跡があった。証言も残っている。
 日本政府は「佐渡……

この記事へのコメント

タバコ貰える強制労働ニダ~

差別っていうのは他と比べて扱いがどうだったかの検証がいるけど こういう主張はどんどん残していこう 今の異常さが未来の人たちにどう見えるのか

なるほど で、本人の証言以外の証拠は?

あんな時代なのに手厚い保護や配慮を受けた自称強制労働者という貴族 むしろ、あの時代でどういう形態なら納得してたんだよw

宮田の件はJOCが責任取って日本選手団帰国させるべき

炭鉱夫と言えば奴隷問題ニダ! ゴールドラッシュと同じ状況だった筈ニダ! 植民地と言えば・・・

日本は未だに謝罪も反省も賠償もしない。 隣人から1000年恨まれても文句は言えないよ。

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