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【甲子園球場100年】伝統の手書き「甲子園文字」デジタルフォントで復活 次の100年へ、スコアボードに刻む

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2024/07/27(土) 07:40

プロ野球阪神の本拠地であるだけでなく、高校野球の聖地としても親しまれている阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)が8月1日に開場100年を迎える。球場にまつわるエピソードを紹介しながら、伝統ある甲子園の人気の秘密を探る。
甲子園球場のスコアボード。来季から「甲子園フォント」が使用される=兵庫県西宮市(水島啓輔撮影)
独特の字体
 甲子園球場を訪れた人なら誰もが目にするスコアボード。真ん中に時計が配された……

この記事へのコメント

いらねえね 馬鹿じゃねえのか

甲子園は聖地 トンキンとは歴史が違う

なんか文字数によって縦横比が違ってくるからややこしそう

こういうのもう全部AIでいいよな 甲子園フォントで長文とか打つわけじゃないし

リュウミンや平成明朝体で表示している時もあるんだから 逆に文字数が一式揃っていない甲子園明朝を捨ててしまえと思っているんだが ひらがなが壊滅的にダサいだろ電光スコアボードの甲子園明朝

なんでスーパーカートリオw

看板文字として明朝とか見難いだけよな

小学校の図工 明朝・ゴチック体の制作楽しかったなー 今でも消しゴムはんこやPOPとか作るのに要る知識

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