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「そろばん」習い事では上位の人気 計算よりも「能力開発」狙い?…タブレット画面はじく新教材も

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2024/07/27(土) 22:12

 今月から発行された新紙幣で1万円札の顔になった渋沢栄一の考えが記された「論語と算盤(そろばん)」が昨今注目されるが、「そろばん」自体も根強い人気があるようだ。活況な教室だけでなく、タブレット端末に再現した教材も登場し、世界に広がる。昭和期の代表的な習い事だったそろばんが今、改めて評価されている理由とは。(山田雄之)
◆教室の活気が再び 空席待ちまで出ている
 「よーい、はじめ」。今月中旬の平日夕……

この記事へのコメント

アタマの回転は良くなるよな

基礎能力を鍛えるのは何にでも役に立つ

ビット転換と同じ原理の東洋の計算機だねぇ…

両方やったけど公文の方が良いよ

一生付いて回る暗算が身に付く 年取ると完全に忘れるが

ハゲの願い「増してーわ」

離散数学とアルゴリズムをそれと意識させずに子供たちに思考させる教育プログラムを誰かかけよ クソ文科省やデジタル庁じゃムリだろうけどさ アベのプログラミング強要じゃ意味がない

そろばんの上位の試験は所定の会場に集めて行われる 初めて行く場所で試験受けるさせられる経験は結構役に立つ

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