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100年以上「猛暑日なしの地」千葉県勝浦、一体なぜ… 専門家が明かす“涼しい理由”

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2024/07/28(日) 03:29

各地で35℃以上の猛暑日を記録する地域が出ている。今年の夏も、厳しい暑さになりそうだ。
そんな中、記録が残る過去100年以上、一度も猛暑日がない千葉県・勝浦市が注目を集めていて…。

■100年以上猛暑日がない町、勝浦
千葉県勝浦市は、東京都内から東京アクアラインを経由して車で1時間半ほどの場所にある。海が近く、漁業や農業、観光が盛んな町だ。
近年、気候が注目を集めている。勝浦市は、記録が残る1……

この記事へのコメント

冬は極寒にならないのか

だが外房の海岸線エリアは金属の錆が酷い。

天狗じゃ 天狗の仕業じゃ

湘南に住んでたけど確かに気候は良かった ただ潮風で自転車や車がどんどん錆びていったのと暴走族がうるさかったのがマイナスポイント

海に突き出てるところはほぼこんな感じ。冬は海流の影響で暖かいから住む分には本当に快適 が、大抵不便なんだよな…

つまり湾岸の防風ビルが東京の加熱に一役も二役も貢献してんだろ

毎年このネタやるの?

ズル林の逆みたいな場所で観測してない?

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