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生活保護申請の対応めぐり大阪市に謝罪と検証要望

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2024/07/28(日) 02:18

うつ病で働けず、部屋の電気や水道も止まっていた大阪・城東区の20代の女性が、生活保護を申請したのに受けつけられない不当な対応を受けたなどとして、女性の母親らが市に謝罪と対応の検証を求める要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、大阪府内に住む50代の母親と弁護士などで、23日、大阪市役所で記者会見を開きました。
それによりますと、大阪・城東区に住んでいた22歳の女性は、夫からDVを受けるなど……

この記事へのコメント

国民は再検証を賛成する、外国人困窮者にも早く支給すべきだ

夫からDV 知人から暴力で死亡 男見る目無さすぎ死か……

親が面倒見てやれば良かったのでは? まさか親世帯も生活保護だったのか?

うつ病は働けます。 簡単な仕事に高額な報酬だせば働きますしうつ病もなおります。 鬱は病気じゃないんです。

夫がいるのに困窮してるとか言われてもな・・・ DV受けてるのに夫は家にいないというのも不思議な状況だ 友人宅で世話になって暴行死、母親も手を差し伸べない 不思議な事件だ・・・

離婚してないからって説明してるやん…

母親近くに住んでるの?

さすが人情の町大阪やで

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