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中国の一帯一路構想の象徴だったマレーシア「フォレストシティー」の末路…今やゴーストタウン

東アジアnews+
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2024/08/21(水) 15:10

<かつて壮大な未来都市を目指した「フォレストシティー」が、今やゴーストタウンと化している>
マレーシア南部ジョホール州沖合の人工島で開発が進む都市は、その名も「フォレストシティー」。総事業費1000億ドルをかけ、居住者数70万人を予定して2014年に華々しくスタートした。その現在の姿は? さながらゴーストタウンだ。
中国の一帯一路構想の一環で、中国の不動産開発大手、碧桂園(カントリーガーデン)が着……

この記事へのコメント

(;`ハ´) なんかあったなぁ、、、アル

マレーシアとシンガポールの間の開発地区もゴーストタウン化してるよね

イスカンダル計画だっけ

おから工法だから、劣化も早いんだろうな~

大規模サバゲーできそうだな

民間企業だからな 成功しても失敗しても、株主と経営者の責任の範囲だよ

なんと言う偶然でしょうか。在日朝鮮韓国人の数とほぼ同じです。日本と日本人に差別を受けていると主張する在日朝鮮韓国人に希望の光が見えてきましたね。日中馬3か国の協議が始まることを期待したいですね。

もう開発の再着手はないよ 何故ならシナに金がないから ネシアもマレーシアももう諦めな

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