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【パリ五輪】チュニジアのレスリング選手がドーピングで資格停処分に パリ大会に出場できず

芸スポ速報+
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2024/07/25(木) 01:28

 パリオリンピックに出場予定だったチュニジアのレスリング選手が、ドーピングにより4年間の資格停止処分を受けたことが分かりました。
 チュニジアの地元メディアが情報筋の話として伝えたところによりますと、レスリング・チュニジア代表のモハメド・アミネ・グエニチ選手は、CAS(スポーツ仲裁裁判所)からドーピングによって4年間の資格停止処分を受けたということです。
 去年11月以降受けた抜き打ちの尿検査……

この記事へのコメント

五輪はドーピングを抜いて挑む大会だろ、日本以外はw

居場所報告して抜き打ち検査されるからストレスすごいらしいな ムカついて拒否したら出場停止

タバコで辞退に比べたら平凡だなw

ルールはきちんとまもらないとな! 「オリンピック選手はルール破っても許せ!」みたいなこと喚き散らしていた自称識者どもは猛省しろ

日本と違って外国はメダル取ればその後一生遊んで暮らせる大金が入るもんな だからドーピングが絶えない

普通の羞恥心があるなら扉を開けられるのを拒否するのは当然。ま、競技するなら慣れなきゃいけないんだろうけど。

男子には美女を、女子には何か選べるようにして検査員配置すりゃ 多少はストレス軽減するんじゃないの?

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