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どこまで「紙」にこだわるのか…全国に届けられない新聞ビジネスの危機

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2024/07/30(火) 01:19

 創刊150年の歴史を持つ毎日新聞が、今年9月末をもって富山県内の配送を休止すると発表。「全国紙」と呼ばれる朝日・毎日・読売・日経・産経の5紙の中で、配送休止が出るのは、今回が初のケース。富山県内の去年の販売部数は、推計840部だったが、大阪の工場から輸送するコストや印刷費などの負担も増加したことで、休止の決断が下されたという。富山県での取材体制は維持しつつ、県内読者にはデジタル版への移行も促し、……

この記事へのコメント

チラシの包み紙だから紙にこだわるに決まってるだろ

オンラインにしたら差別化できないんだもん

紙にこだわる人間も後20年したらほぼ消える

デッカいサイズのタブレットを有料で貸し出して新聞のデータを毎日送れば?

サッカー佐野の件ではなぜ新聞紙が一番早いんだって喚いてるバカがいたけどな

不動産屋が片手間に新聞を発行して日本の世論をミスリードしているだけ

便所紙より役にたたない

バーベキュウの火起こすのに必須

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