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【宮城/交通】住宅街の宙に浮かび、四方に赤や緑の光を放つ珍しい信号機「UFO」3基が仙台から撤去、なぜこんな形になったのか

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2024/07/30(火) 02:34

住宅街の宙に浮かび、四方に赤や緑の光を放つ姿から、「UFO」と呼ばれていた全国的にも珍しい信号機3基が、仙台市内から撤去されている。設置から40年が過ぎ、老朽化が進み、メンテナンスも難しくなった。長年親しんできた地元住民からは惜しむ声も上がっている。(奥田樹) 正式名称は「懸垂型交通信号機」。1・5メートル四方の外側に車両用、内側には歩行者用の信号が取り付けられ、交差点の高さ5メートルほどからつり……

この記事へのコメント

電柱節約らしいけど見づらい 慣れりゃ違うのかもしれんが

エンプラとLEDで更新すりゃ良かろう

仙台住んでるけど こんなんあったの知らんかった

博士ちゃんの信号機兄弟が泣くぞ

大須の信号機はまだまだ健在

昔はさあ、交差点の真ん中に電線で吊ってた信号機が結構あってだな

長町小学校だったから ずっと知ってた。 便利だから普及してるんだろうと 当時は思ってたものだ。

国見だか福祉大の近くのはいつの間にかなくなってたな

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