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【校歌】明治から現代まで、日本全国の「校歌」をめぐるドラマが満載の新潮選書『校歌斉唱! 日本人が育んだ学校文化の謎』

芸スポ速報+
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2024/07/29(月) 11:33

東京大学教授、東京音楽大学教授を歴任し、『聴衆の誕生』(サントリー学芸賞)、『歌う国民』(芸術選奨文部科学大臣賞受賞)などの著書がある音楽学者、渡辺裕による、日本の校歌の変遷を取り上げた『校歌斉唱! 日本人が育んだ学校文化の謎』を7月25日、新潮社より刊行いたします。「校歌」はどのように日本独自の土着文化となったか? 欧米から「コミュニティ・ソング」として導入され、時代を映しながら形を変えていった……

この記事へのコメント

どこだったか、校歌がヒップホップってとこがあったな いきなり「yo yo yo~」とか歌いだしてたけど、生徒誰もそこから歌えないの

君が代斉唱を敵視する教師が校歌を強要する謎

文春新潮はジャスティス

陸の王者けいお~の部分しか知らねえわ

月影の いたらぬさとは 無けれども 眺むる人の 心にぞすむ 日本一古い校歌

マヒナスターズの唄は好きだったなあ

面白そう 欧米で各校に歌があるなんてそういや聞いたことねーもんな 明治とかに誰かが始めたんだろなぁ うちとこは校歌よりも横浜市歌歌うことが多かったけどw

洗脳するのにみんなで歌を歌うってのかなり有効らしいよな この記事では連帯感を高めるとかぼかして書いてるけどw

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