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【パリ五輪】聖火の最終点火者は2人 リネールとペレク氏

芸スポ速報+
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2024/07/30(火) 00:11

 パリ五輪の開会式が行われ、注目された聖火の最終点火者は柔道男子フランス代表のリネールと陸上女子でバルセロナ五輪、アトランタ五輪で3つの金メダルを獲得したマリー・ジョゼ・ペレク氏の2人が務めた。
 会場のエッフェル塔前のトロカデロ広場では元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダン氏から元テニスの名選手、ラファエルナダル氏へと手渡された。光の演出の後、ナダル氏は船でセーヌ川を移動。船上で元女子テニ……

この記事へのコメント

レジェンド中のレジェンドの山下さんがやるべきだったな。 東京五輪は全く関係ない知らない人が出てきた。

フランスと言えばイヤミやろ(´・ω・`)

黒人に配慮しましたwww

日本は誰だったっけ カタコトの黒焦げの人だったか

蘇る東京五輪開会式トラウマ

聖火台はテロの標的にならんのかな

リレーメンバーの名前すら言えない実況アナとか消えろや

世界のナガシマと世界のゴジラことマツイが最後まで出てこなかったかな

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