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【パリ五輪】永山竜樹が準々決勝敗退 疑惑の判定 絞め技で失神と判断も…納得いかず握手拒否 

芸スポ速報+
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2024/07/27(土) 11:57

 「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
 永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後も、相手が数秒も絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永……

この記事へのコメント

結論 女の審判はクソ

そもそも待てが遅いのよ

どこの国のババアだよ 氏ねや

156センチってマジかよ

やっぱ白人はダメだな。審判は無能だし、選手は汚いやつばっかりど。

ひでえな これ一本にしたら皆やるだろ

何があったんや 初戦も延長までもつれてるし 調子悪かったか

待てかけた時点で割って入れよな 傍観してんじゃねーよ

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