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【パリ五輪/柔道】男子60キロ級の永山竜樹が準々決勝敗退 疑惑の判定 絞め技で失神と判断も…納得いかず握手拒否 畳から約5分おりず

芸スポ速報+
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2024/07/27(土) 12:55

 「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
 永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後も、相手が数秒も絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永……

この記事へのコメント

無茶苦茶だわ、パリ五輪

負けると思ってた なんか弱かったモン

待てがかかってからも相手が締め続けてたな 世界チャンピオンになる奴はやり口が汚い

抗議するならすぐにはっきりとやれ

実力不足 2階戦もしょぼすぎた

あれ審判はマテの時すでに落ちてたとか言うんかね

実力では完全に負けてそうだっけどあれが何で1本になったんだろう

さすが差別大国フランス 日本コーチも英語喋って抗議しろよ! さもなくば通訳雇えよ

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