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【パリ五輪】柔道 永山竜樹 失神一本負け判定は「自分の隙が生んだ負け」「待てがかかって力を抜いたところにしっかり入ってしまった」

芸スポ速報+
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2024/07/27(土) 19:50

 「パリ五輪・柔道男子60キロ級・3位決定戦」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
 準々決勝で敗れた永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は、3位決定戦でイルディス(トルコ)に合わせ技一本勝ちで銅メダルを獲得した。開始45秒で大腰で技ありを奪うと、残り52秒で横車で再び技ありを奪い、メダルをもぎとった。同階級では日本勢4大会連続メダルとした。
 試合後、永山は「金メダル目指してやっ……

この記事へのコメント

なら握手拒否するなよお子ちゃまかよ

敗北認めてて草 おまえら梯子外されたぞ

それより握手拒否がな

擁護してたやつどーすんのこれ?

決まってたのに待ては謎だな

日本のコーチ陣も「待てが掛かってだろ!」って日本語で言うじゃなくて英語で言えよとは思ったが…まあ、原因は女に審判させたことよ

運命って時に酷いことするね

負けを認めることと相手の反則、誤審が正当化されるのは別だろ 待てのあとに攻め続けてもいいとルールにあるんか?

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