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【パリ五輪開会式】セリーヌ・ディオン 圧巻、大トリ唱「愛の讃歌」 難病との闘い 復活の美声響いた

芸スポ速報+
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2024/07/31(水) 03:17

 ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオン(56)やレディー・ガガ(38)らが美声を響かせた。
 大トリを飾ったのは、映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」などで知られるセリーヌの復活ステージだった。
 ……

この記事へのコメント

フランスって思ってたより何もないんだな まあ大した娯楽がないのが欧州だけどそれにしてもだな・・・

病人を連れて来て歌わすなよ

クレイジーフォユー エブリシングマイハーの婆ちゃんかお(´^ω^`)

これは本当に素晴らしかった セリーヌの歌声でそれまでの悪夢みたいな催しが全て帳消しになった ガガは意味不明すぎた

東京五輪の愛の讃歌、イマジン、なんだかな ロンドン五輪のいきなりアクモンみたいな衝撃はあの時だけか

セリーヌの歌は良かったが、オリンピックと愛の讃歌はイメージ違わねーか?

意味わかんない フランス人じゃねーしw

フランス人にまともな歌手いないのかよ?と思ったね。 セリーヌもガガもアメリカ人じゃん。 日本の開会式でも全て日本出身歌手使ってるのに・・・

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