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【共生】埼玉、茨城、群馬…日本人と外国人がともに住む街が突きつける「近未来の日本」の厳しすぎる現実

東アジアnews+
9.6
2024/09/03(火) 12:32

首都圏には、時間をかけて外国人住民との共生を進めてきた地域もごく一部ながら存在する。そのひとつが、'90年代から中国系住民が増えはじめ、今では約4500人の住民のおよそ6割が中国人となった、埼玉県川口市の芝園団地だ。
団地の自治会活動に関わる男性が語る。
「私が知る限りでも、芝園団地には中国、韓国、ベトナム、フィリピン、インド、バングラデシュといった多様な国の人が住んでいます。その多くは教……

この記事へのコメント

郷に従わないのら帰ってもらうのがお互いの為だ、在日狩りが始まる前に帰国しなさい(日本人らしい優しさ)

シナチョングエンクルドが住み始めるとスラムになる。

クルド人の願いは日本人死ね!

また例外みたいな事例をあたりまえに起きてるように印象操作する マス塵

途上国人を呼び込むと衝突が生まれる あたりまえのことでは

こういう犯罪土人を呼びこむパヨク猿

長年自民党を支持してきた奴らが泣き言言うなよ お前らが望んで選択した世界だろ? 喜んて受け入れろよ馬鹿どもがよ どーせ次の選挙も投票行かないor思考停止で自民に入れるんだろ?

それで野党が政権とったらどうなるやら

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