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【パリ五輪】「文句は自由だが、審判は絶対だ」 柔道で不可解判定→永山に握手拒否された勝者が主審を支持

芸スポ速報+
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2024/07/28(日) 02:51

 パリ五輪は27日、柔道男子60キロ級が行われ、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れた。一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末になかなか畳を降りなかった。銀メダル以上の可能性はなくなり、敗者復活戦に回った一方、勝ったガルリゴスは永山について「怒っていたね」と語っている。
 寝技を受けた永山は審判の「待て」の後に力を抜いたが、相手は締め技を続けた。永山は失神したよう……

この記事へのコメント

待てに逆らえるお前がナンバーワンなんだよ

ダメだコイツ等…根本的なルールをそもそも理解してねえ

その審判が待てって言ったんだろ

そりゃお前はそう言うだろうよ(笑)

審判は絶対なら待てに従えよ

ほんでお前は何色のメダル取ったんや?

どうせなら審判投げ飛ばせよ

ルール違反しても勝てば官軍か まあ自民政権がそんな感じだからな 文句言えんわ

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