「二度と日本に足を踏み入れるな!」柔道の不可解判定でスペイン人選手に“日本から批判コメントが殺到”と地元メディア
現地7月27日に行なわれたパリ五輪・男子柔道60キロ級の準々決勝で、日本の永山竜樹(世界ランキング6位)がスペインのフランシスコ・ガルリゴス(同4位)と対戦。結果的に永山は「片手絞め」で一本負けを喫したが、その際の不可解な判定が物議を醸した。
永山がガリルゴスの寝技に必死で耐えるなか、審判から「待て」がかかる。永山はいったん力を緩めたが、ガルリゴスに絞め技を数秒継続されて失神してしまう……
スペイン人の卑怯なガルギゴス こいつだけはガソリンぶっかけて皆殺しにするしかない
はやくスペイン人の卑怯なガルギゴスを来日させろ! こいつだけはガソリンぶっかけて皆殺しにするしかない
情けないなー 日本人の成りすますじゃないの??
審判の質を上げるのと ビデオ判定か物言いシステムでも取り入れるしかないのでは?
罪を憎んで人を憎まず という諺を知らんのか
どっちも熱くなりすぎだ
絞められてるのにリラックスして失神する馬鹿
こんなだから世界で一番嫌われてる民族なんだろうな 比較的親日だったスペインも反日国になるだろうな