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ためた老後資産、85歳過ぎても減少1割 長生きで節約志向

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2024/08/02(金) 07:27

老後に備えてためた金融資産が、80歳を過ぎても平均で1〜2割しか減っていないことが分かった。長生きする可能性を意識して節約志向が強まっているようだ。国内の消費支出の4割を占める高齢者が財布のひもを堅く締めれば国内全体の消費を下押しするリスクがある。
内閣府がまとめる2024年度の経済財政報告(経済財政白書)の原案が判明した。
総務省の全国家計構造調査をもとに内閣府が独自に集計した。年齢別でみた世.……

この記事へのコメント

ガンやら老人ホームやらでいくら位使うかわからんからな 80超えたらどっかに収容される(出来る)ならそれまでに使うんだけどさ

麻生 「90になって老後が心配とか、何歳まで生きるつもりなんだ 的を射てる皮肉だった

それぐらいの年齢だと好きなところに行くのも大変だから年金だけで十分だから貯金がなかなか減らない

残して相続に使うんやないか いいことじゃないか

年取るとせこくなるから

80過ぎたら余りそうな金は使い切れ あの世に持って行けないんだから

詐欺業者に紹介して経済回せよw

120歳まで生きる予定だから

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