【五輪】永山竜樹 “不可解判定”で破れた“友人”ガリゴスからの直絶謝罪報告 2Sで「私たちは柔道ファミリー」
27日に行われたパリ五輪の柔道男子60キロ級で銅メダルを獲得した柔道男子60キロ級に永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ、28=SBC湘南美容クリニック)が30日、自身のインスタグラムを更新。準々決勝で永山を下した23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)とのツーショットを投稿した。
ガリゴスとの準々決勝では、激しい主導権争いの中、永山の上にガリゴスがかぶさり締め技に。その後、審判が“待て”……
直絶という新しい単語が産まれた
悪いのはレベル低い審判だからな
ファミリーなのに最初はあんなこと言ってたのなんでなん?
結局は、 メキシコ主審のエリザベス スペイン人の卑怯なガリルゴス 柔道のルールブックを守るためには この二人を見つけ出してガソリンぶっかけて皆殺しにするしかないわけよ
こんな甘いこと言ってるから失神して負けるんだよ 会いに来た相手の腕を折るくらいの精神力がなきゃ勝てない
永山と和解しようがガリルゴスが柔道のルールを破壊した罪は消えない ガソリンぶっかけて償わせないといけないわね
選手はともかく審判への追及はとことんやれ ルールの適切な運用がなされてない
選手本人が許したなら受け入れるが、これで腐敗は継続されるな