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炎上の柔道ガルリゴスは「優しい選手です」東京金高藤直寿が昨年対戦時の“誤審疑惑”を否定「普通に負けました…」【パリ五輪】

芸スポ速報+
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2024/08/03(土) 07:46

 去る現地7月27日、パリ五輪柔道男子60キロ級の試合がシャンドマルス・アリーナで行なわれ、初出場の永山竜樹は、昨年世界王者フランシスコ・ガルリゴス(スペイン)との準々決勝に「片手絞め」で一本負け。その後、両選手は銅メダルを獲得したが、決着シーンの“不可解判定”が大炎上し、現在も波紋は広がっている。
 同試合では、寝技に耐える永山が「待て」の合図後も絞め技を継続され、これで一本負けを言い渡……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

選手同士で仲がいいのはいいことだが こいつの問題はあの誤審審判ともかなり親密そうなところ

高藤も待てって言ってる! 待てってことはもっと追い込めってことやな!

お前らもちゃんと「ごめんなさい」が出来る大人になるんやで

外野の批判で辞任したり謝罪するのは日本だけ

阿部の発狂そのままにしてた協会はなんかある こうやって擁護する選手もなんかある 台本むごすぎ

だからと言って待てを無視して落ちるまで締め続けていいわけないよな?

過去の誤審の話はしてないのに何を言ってるんだコイツは

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