【女子テニス】疑惑の判定に世界2位の20歳が涙...審判に猛抗議も判定覆らず3回戦敗退/パリ五輪
パリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)は30日、テニス競技の女子シングルス3回戦が行われ、第2シードのC・ガウフ(アメリカ)は第13シードのD・ヴェキッチ(クロアチア)に6-7 (7-9), 2-6のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。この試合の第2セット、重要な局面で疑惑の判定が下されており、ガウフが審判に猛抗議する事態となった。>>【動画】世界2位ガウフ 涙を浮かべながら……
疑惑の判定が多い パリは燃えているか?
フランスにスポーツは100年早かった
それでもコンスタントに上位に絡んでて大坂さんすっかり水をあけられたな。ココガウフ。
テニスだけどカメラ判定ないの
一点の重みもないテニスで疑惑の判定とか言われても何も感じないわ 実力不足だろ
コロナ時みたいにラインジャッジは全部自動でやれよ バレーはそうなったぞ あとサーブは1回きりにしろよダラダラなげーんだよ サーブミスってもう1回って小学生の遊びかよ
ガウフか… あいつなら負けで良いや
つまり線審のコールなんて無視して続けないといけないのか線審の存在意義とは