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スラムダンク作者・井上雄彦氏「勝利に値したことを世界中が見ていた」 大金星目前の奮闘ぶり称賛「我らの日本代表が誇らしい」

芸スポ速報+
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2024/08/01(木) 23:45

 パリ五輪は30日(日本時間31日)、男子バスケットボール1次リーグが行われ、B組第2戦の世界ランク26位・日本は同9位フランスと対戦。後半残り10秒までリードしながら追いつかれ、延長の末に90-94で大金星を逃した。人気漫画「スラムダンク」作者の井上雄彦氏は「勝利に値したことを世界中の人が見ていた」などと日本へ称賛を送った。
 点の取り合いとなった第1クォーター(Q)。日本は八村塁や河村勇……

この記事へのコメント

やっぱ言葉の達人だな、この人

言葉選びが上手すぎだろ

スラムダンクみたいな試合だった

なにいってんだ?勝利に値したはオリンピックの舞台では何の意味もないんだよ。

一部のフランス人と日本人しか見てないだろ

八村塁が出場してることすら知らなかった…一回断ってなかったっけ

負けは負け 負け犬の遠吠え

スラダンの審判て優秀だったんだな

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