日本人を過去に「敵性外国人」呼ばわり…ブラジルは謝罪した 負の歴史に向き合う姿に日本が学ぶべきこと
第2次世界大戦中に日本人移民を「敵性外国人」とみなし迫害したとして、ブラジル政府が初めて行った公式謝罪。南米移民の知られざる歴史に向き合う決定に、出身者が多い沖縄県の関係者にも歓迎の声が広がった。戦後79年を迎えても暗部に向き合う国家の姿勢は、排外主義が横行する世界に重い問いを投げかける。日本政府は何を学ぶべきか。（木原育子、森本智之）
◆沖縄出身者らに「立ち退き」「収監」
「涙で言葉が詰まっ……
過去に向き合ったら朝鮮人からお礼と謝罪を受ける事例は数多い
日韓請求権協定で解決済みという点に触れないのはなぜ？
別に教科書はそういう加害被害を書き込むためのものではないから 世界および日本で起こったことのうち 人類と日本人にとって重要なことを中心に書けば充分だし
日本は朝鮮で白丁奴隷を解放し人間扱いをした 朝鮮は日本が行った正の歴史に向き合うことはしない
プーチンとゼレンスキーは、国際紛争を解決する手段として 戦争を【正義】だとしている点において、同じ次元にいるのだ。
日本を敵視してる東京新聞は日本政府と日本人全てに謝罪すべきということか おれは経営陣とISOKOが代表して鉄板焼き土下座すれば許してやることを検討してもいいよ？
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そういう方向に話を持っていきたいんだろうなという予想通り 朝鮮半島統治期間の諸問題はこれとは何も同列に並べる部分もない話