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【自動車】トヨタ豊田章男会長の「北米基準の1800キロ」 実は06年に廃止

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2024/08/05(月) 02:35

 トヨタ自動車で車の大量生産に必要な「型式指定」を巡る認証不正があった問題で、不正があった後面衝突試験で、トヨタの豊田章男会長が「北米基準」と主張していた基準が2006年に廃止されていたことが国土交通省への取材でわかった。
 後面衝突試験は車の追突事故を想定した試験で、日本を含む国際基準では重さ1100キロの台車を衝突させるルールだが、トヨタは1800キロの台車を用いて試験を実施していた。
 6月……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

ほんまどうしよつもない会社だな

グレとごまカンパチは、カルトの構成員

だからなんなんだ? それよりもっと厳しいなら何も問題はなく、むしろ褒められるべきだろ。

章男さんさぁ… いい加減経営権手離せや

うーん…なぜ国交省がTOYOTAを庇う発言をするか だから忖度を疑われるんだが

この『不正』に文句があるやつは国交省基準ギリギリの危い車にのれよ。

自信満々により厳しい基準でやってると主張するなら 隠さずに全車種でやってると言えばいいのに なんで後から出てくるんですかね

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