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【NHK朝ドラ】『虎に翼』で「朝鮮人虐殺」扱い反響 NHK職員「報道は腰抜けですが、他は違います」★2

東アジアnews+
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2024/08/01(木) 00:15

 30日放送のNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」第87話で、関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺を正面から触れた内容が、ネット上で話題となっている。
 この日の放送では、朝鮮籍の男性が被告人となった放火事件の裁判を巡って、関東大震災が俎上(そじょう)に上った。
 「火のないところに煙は立たずですよ」と男性の弟に疑いの目を向ける裁判官の入倉(岡部ひろき)に対し、上司にあたる航一(岡田将生)が、「朝……

この記事へのコメント

火のないところにつけ火してんのか

日本も変わってきたね

NHKは政治部は別物

NHK自体がアタオカって事だな。

岸田になってから特におかしい

リカキってやつがお気持ち書き出した時期と、スネちゃま身バレ時期が、だいたい同じ時期かw

日本はそろそろ過去と向き合うべきなんじゃないか

安倍「元慰安婦の方々の筆舌に尽くしがたい苦しみを思うと心が痛む。心からおわびと反省の気持ちを表明する」 2015/12/28 産経新聞 「安倍 慰安婦 反省」でググれば出てくるよ

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