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【パリ五輪】柔道女子の新添左季が準々決勝で敗れる 昨年世界女王の171センチ大器、敗者復活戦へ

芸スポ速報+
9.5
2024/08/01(木) 09:09

◆パリ五輪 第6日 ▽柔道(31日、シャンドマルス・アリーナ)
 女子70キロ級で昨年の世界選手権覇者・新添左季(自衛隊)は、準々決勝でサネ・ファンダイケ(オランダ)に敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
 新添は開始直後に指導を取られると、パワーに勝る相手に足技を仕掛け続けられ、1分50秒すぎに小外刈りで倒されて技ありを取られた。そのまま劣勢を跳ね返すことはできなかった。
 初五輪に臨んだ171……

この記事へのコメント

オランダの選手の腕の力が強くて近づくこともできなかった 技もかけることすらできない 同じ体重なのに男とやってるぐらいの筋力差があった

自衛隊体育学校はダメだな

変な判定もあったがどうも覇気を感じなかったな全体的に

また人種差別判定の犠牲者が…

ひどいわ、消極的で。

やる気ないっていうか萎縮してるっていうか… 何で出したんやこんなの

全然攻めれないもんな よく代表になれたね

いけら隅だからってオリンピック試合中に油断するなよ

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