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1990年代から猛暑日激増、47都道府県庁所在地の観測数1位は京都市 東京は20位台

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2024/08/03(土) 18:25

 最高気温35度を超える猛暑日について、全国47都道府県庁所在地の観測数を100年間にわたって京都新聞社が集計したところ、1990年代から全国的に猛暑日が急増していることが伺え、地球温暖化や熱中症リスクの高まりが浮き彫りになった。最近10年間で最も猛暑日数が多かったのは京都市で、大阪市は5位、東京都は24位だった。
■1924年以降、10年ごとの平均を集計
 気象庁のデータを元に、47都道……

この記事へのコメント

冷夏の年だってかならずやってくる

コレって計る地点を少し変えれば変わるからな 何カ所かの平均値とかでないと

1800年代はこんなに熱くなかった 少なくとも扇風機と団扇でしのげていたからな

もっと温暖化進んでくれ 雪降らなくなるまで

都心はコンクリとアスファルトで 固められて熱が逃げないから 暑くなるの当たり前やん

「冷やしぶぶ漬けどうどすか?」

エアコン様ありがとう

おれスゲーこと思いついたかもしれん 日本中にあるエアコン全開にして窓開けておけば涼しくなるんじゃね?

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