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能登半島地震 あすで7か月 今も農業用ハウスで避難続ける人も

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2024/08/05(月) 10:05

能登半島地震の発生から8月1日で7か月です。石川県輪島市では今も仮設住宅に入居できず、農業用ハウスで避難生活を続けている人たちがいます。
輪島市の保靖夫さん(70)は市の中心部から4キロほど離れた長井町で暮らしていましたが、元日の地震で自宅が全壊したため、野菜を栽培していたハウスに避難しました。近くの公民館に避難することも検討しましたが、多くの人たちが集まっていたため、近所の人たちも含め30人ほど……

この記事へのコメント

意固地になって馬鹿じゃないのw 被災者向けのアパートなりあるんだろう使えよ

こいつらはハナから避難所嫌って止めろと言うのも聞かずに籠もってる連中だろ 何度もマスゴミがネタにしてる

そろそろ能登半島のドライブに行っていいのかな?

ビニールハウスってサイド全部あけても外気温よりも高くなるよね

でも期待してんのが仮設住宅ですか

首都圏に近ければ国税ですぐ復興できるのにね

夜は自宅で寝てるって言ってたよ

好きで住んでるんだからほっとけば

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