【株価 08/01】日経平均株価が大幅反落、終値975円安の3万8126円【前日比975円49銭（2.49%）安】
1日の東京株式市場で日経平均株価が急反落し、終値は975円（2%）安の3万8126円になった。取引時間中に下げ幅は一時1300円を上回って3万7000円台後半をつけた。日銀が市場の想定以上の「タカ派」姿勢をみせ、世界の主要国の中で日本だけが金融緩和を継続することを手掛かりとしたトレードが逆回転している。
日銀の植田和男総裁は7月31日の金融政策決定会合後の記者会見で「経済、物価見通しが実現してい.……
実質賃金が下がりつづけて、消費も低迷してるのに利上げってヤバい
株なんて博打するもんじゃない 汗水たらして働け 労働が一番
先物 上限定めたらこれだよ
株が博打扱いされていること自体が現状のおかしさを物語っている
先物37500 －600程度
貧困層はnisaといってもそんなところに投資する金はない だから宝くじや公営ギャンブルに向かう 中間層から掠め取ってそれらを救済するなら 遊戯の勝つ確率を上げること
じゃあこれからは金融株だとか思うじゃないですか そこがまた甘い
円安で下駄履いていた企業ばっかりだから円高になれば業績悪化する 当たり前 今までアベノミクスで異常事態だった これから正常化するだけ この事実に気づけない企業なり投資家は死ぬよｗ