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【パリ五輪/柔道】東京五輪金メダリスト、ウルフ・アロン準々決勝敗退…ノーシードから五輪2連覇ならず、銅メダルへ敗者復活戦へ

芸スポ速報+
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2024/08/03(土) 17:36

【パリ=木下淳】21年東京五輪金メダルのウルフ・アロン(28=パーク24)が準々決勝で散った。23歳で世界ランキング2位のイリア・スラマニゼ(ジョージア)に開始50秒、隅返しで技ありを奪われ、逃げ切られた。敗者復活戦へ回り、意地の銅メダルを目指す。ノーシードから五輪2連覇の夢は破れたが、日本男子として初日から6階級連続のメダルは逃せない。
2回戦は元世界王者で東京五輪銅メダルのフォンセカ(ポルトガ……

この記事へのコメント

調子こいてテレビ出まくってたツケが回ってきたか

シードくらいはとっておくランキング維持した方がいいんじゃ

三四郎といいアメリカ人ハーフは無能だな

お家芸の抗議はしたの?

この人って、日本人なの? 普通の日本人なら漢字の名前だよね? キラキラネームなの?

日本柔道\(^o^)/

これにはアロンアルファもがっかり

これでプロレスへ行けるか

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