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インテルAI乗り遅れ、1.5万人削減 株価一時19%下落

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1.8
2024/10/19(土) 04:14

【シリコンバレー=清水孝輔】米インテルが1日発表した2024年4〜6月期決算は、最終損益が16億1000万ドル(約2400億円)の赤字(前年同期は14億8100万ドルの黒字)だった。生成AI(人工知能)向けの需要を取り込めず、2四半期連続の最終赤字となった。従業員の15%にあたる1万5000人の人員削減と配当の停止を発表した。
4〜6月期の売上高は前年同期に比べ1%減の128億3300万ドルだっ.……

この記事へのコメント

1万5000人とは、なかなか大規模だな

ある技術に乗り遅れたら、開発体制強化して追い付くのではなく、人員削減するのかよ。

前に並列計算用のマルチコア製品出してたぞ。phiって奴だが。今は販売止めたような。

インテルは逝ってる?

13・14世代CPUの欠陥問題は織り込んでないのか

脆弱性問題もあったよね

PC向けとスマホ向けは互換性が重要だろうけど AI向けはそれほど互換性に縛られない気がして 大きなメーカーならいろいろ対抗できそうな気がするけど そういうものでもないんかな

インテル、リコールしましょう

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