2日の東京株式市場で日経平均株価が急落し、終値は2216円（5.8%）安の3万5909円になった。引き金となったのが、前日発表された米景気指標の下振れだ。米景気後退の可能性が意識されはじめたほか、世界株高をけん引してきた半導体をはじめとするハイテク株への高い期待もしぼんでいる。さらに、日本株には足元の円高が企業業績の下振れにつながるという固有の悪材料が重なる。突然の「トリプルショック」で投資家心.……
(∪^ω^)わんわんお！
自殺を考えている人はいるだろうな
利上げ厨はどこに消えたんだ？ 自殺だけはするなよ
ブラッディ・マンデイは好き
意味の無い暴騰から元に戻るだけだ 暴落では無いw
ゼロ金利に戻すべきだよな
月曜日楽しみにしてるぞ
最初に植田に質問して「0.5%への追加利上げはある」という証言を引き出した記者、死んでくれ
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