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【柔道】斉藤立は準決勝で韓国選手に敗れる 今大会での親子2代金メダル獲得はならず…パリ五輪

芸スポ速報+
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2024/08/05(月) 03:09

◆パリ五輪 第8日 ▽柔道(2日、シャンドマルス・アリーナ)
 柔道男子100キロ超級の斉藤立(JESグループ)は準決勝で、金民宗(韓国)と対戦し、2分45秒、背負い投げで1本負け。敗戦が決まると、思わず頭を抱えた。3位決定戦に回る。
 立は1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪を連覇した故・斉藤仁氏(享年54)の次男で、日本柔道史上初の親子2代での金メダルを目指した。
 会場には母・三恵子さん……

この記事へのコメント

どんまい 銅メダルとって帰ってこい

なんで在日でもない韓国人が柔道やろうと思うんだろ 日本人はテコンドーなんてやらないのに

言い訳出来ない綺麗な一本負け

あんな綺麗に決められてはどうしようもない 攻めが早かった

体のでかさが武器なだけで、技術がなさすぎだな

すべてが終わった この五輪は日本の敗北や

よくここまで来たなぁ、が、しょうじきな印象 この兄ちゃんは柔道より相撲力士になるほうがエエんちゃうか

せめて技出してくれよ

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