◆パリ五輪 第8日 ▽柔道(2日、シャンドマルス・アリーナ) 柔道男子100キロ超級の斉藤立(JESグループ)は準決勝で、金民宗(韓国)と対戦し、2分45秒、背負い投げで1本負け。敗戦が決まると、思わず頭を抱えた。3位決定戦に回る。 立は1984年ロサンゼルス、88年ソウル五輪を連覇した故・斉藤仁氏(享年54)の次男で、日本柔道史上初の親子2代での金メダルを目指した。 会場には母・三恵子さん……
どんまい 銅メダルとって帰ってこい
なんで在日でもない韓国人が柔道やろうと思うんだろ 日本人はテコンドーなんてやらないのに
言い訳出来ない綺麗な一本負け
あんな綺麗に決められてはどうしようもない 攻めが早かった
体のでかさが武器なだけで、技術がなさすぎだな
すべてが終わった この五輪は日本の敗北や
よくここまで来たなぁ、が、しょうじきな印象 この兄ちゃんは柔道より相撲力士になるほうがエエんちゃうか
せめて技出してくれよ
どんまい 銅メダルとって帰ってこい
なんで在日でもない韓国人が柔道やろうと思うんだろ 日本人はテコンドーなんてやらないのに
言い訳出来ない綺麗な一本負け
あんな綺麗に決められてはどうしようもない 攻めが早かった
体のでかさが武器なだけで、技術がなさすぎだな
すべてが終わった この五輪は日本の敗北や
よくここまで来たなぁ、が、しょうじきな印象 この兄ちゃんは柔道より相撲力士になるほうがエエんちゃうか
せめて技出してくれよ