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【パリ五輪】開会式の芸術監督 、性的指向に関する侮辱や殺害脅迫 本人告訴受けパリ検察捜査

芸スポ速報+
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2024/08/06(火) 18:11

 【パリ共同】パリ五輪開会式の芸術監督で同性愛者であることを公表しているトマ・ジョリ氏が交流サイト(SNS)で性的指向に関する多くの侮辱や殺害脅迫を受け、パリ検察は捜査を開始した。本人が告訴した。現地メディアが2日伝えた。
 7月26日の開会式では、派手な女装の「ドラァグクイーン」らが登場した場面が、キリストが処刑される前夜の弟子たちとの夕食風景を描いたダビンチの名画「最後の晩餐」のパロディー化……

この記事へのコメント

五輪やらない方が良かったんじゃね

モナリザ川に流したしダビンチに何の恨みあるんだよとは思った

揉めたくないなら普通の人間を選べよ

この馬鹿セーヌ川に沈めろ

被害者づら? まず世界にあやまれ キン○マみてえるよね? わいせつで逮捕な

配慮がない演出にも責任はあるだろうね メディアもそうだが“仕掛けてる側”でその効果を当然狙ってるのだから 日本では自殺者まで出してるけどまあ〇〇〇がよくやる手口だよね

「アイ・アム・トマ」運動でもやってろ

開会式は選手入場だけで良いんじゃね? 今後は聖火関連のセレモニーも全部端折っちゃえよ

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