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【パリ五輪】 台湾の女子ボクサー、性別騒動に負けず準々決勝へ [8/3]

東アジアnews+
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2024/09/04(水) 11:48

(パリ中央社)パリ五輪は2日(現地時間)、ボクシング女子57キロ級2回戦が行われ、台湾の林郁婷がウズベキスタン選手に5-0で判定勝ちし準々決勝進出を決めた。
林が昨年の世界選手権を性別テストで失格となったこともあり、今大会初戦となるこの試合の直前、その性や出場資格を巡って騒動が起きた。
試合後、林の代わりに取材を受けたコーチの曽自強氏は、「いかなるメディアの言論も尊重する」としつつ「われわれは大会……

この記事へのコメント

メダル取って波紋を広げるニダw

スポーツは染色体の検査で決めるべきだよ

日本人の誹謗中傷が酷すぎた ジェンダー意識に関しては本当に日本後進国で恥ずかしい

赤い方がそうなの?青と比べてもやっぱ筋肉が違うな

ドーピング検査は厳しいのに、ジェンダー検査は明確な基準がないから事実上のザルなのが問題じゃないの

いくら勝ったって誰も感心しないよ

倫理観の低い国ならデザイナーベビーとか平気でやってきそうだな

半陰陽の二人とも金メダル取ったら楽しそう

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