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【IWC脱退】「商業捕鯨再開」から1年…日本人はクジラを食べやすくなったのか 捕獲量は半分に

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2020/08/24(月) 12:34

昨年6月30日、日本は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した。そして「7月1日から商業捕鯨を再開します」(水産庁)との声に、少なからずの日本人が歓喜の声を上げた。ところが、1年を経て、クジラは我々の口に入りやすくなっただろうか。クジラを扱う店が増えたとも、価格が安くなったとも思えない。果たして、IWC脱退は正しかったのか。
※略
■商業捕鯨再開で、クジラが減った
それから1年である。昨年の商業捕鯨の捕……

この記事へのコメント

食べたいけど近所のスーパーになかなか入荷しない 前と変わらん

ダイオキシンの塊を外国から非難されても食べる必要あるんか?捕鯨なんて文化と言う奴らは頭おかしいわ。朝鮮ちゃうか。

捕鯨が可哀想だって言う人は、もちろんジンギスカンとかラムチョップ食べないんだよな? ラム肉って生後12か月以内の子羊の肉だぜ。

スーパーで売る鯨の肉って 管理番号付いてたっけ?

鯨はベーコンとステーキだけでよかよ

食ってるのは神奈川たっけ?

サンマの塩焼きの話か?

食べやすくもなにも需要がない

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