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「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない

芸スポ速報+
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2024/08/07(水) 15:37

※本稿は、ナカムラクニオ『美術館に行く前3時間で学べる 一気読み西洋美術史』(日経BP)の一部を再編集したものです。
1980年代はストリートからスターが誕生しました。代表するのがジャン=ミシェル・バスキアとキース・ヘリングでしょう。今生きていてもおかしくない若さで亡くなりました。
バスキアはニューヨーク・ブルックリン生まれ。美術好きの母に連れられて、子どもの頃からMOMAやメトロポリタン美術館に……

この記事へのコメント

どっかのバカがつかまされただけだろ

バンクシー「それよ」

まこんなもん超富裕層以外に関係ないわな

5万円までなら欲しい

10cmぐらいの純金ラッピーフィギュアでワンチャン 1cmぐらいの大きさで11万(税込)だから10倍の大きさなら 1000倍の値段で1.1億にはなるな

ダサーな キモオタ向けやん

マネロンアイテムだよ

マネロン用の素材なだけで芸術的価値はあまり気にしていないんじゃないか

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