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「少女像撤去の危機」のベルリン、「慰安婦」教育プログラムにも支援中断

東アジアnews+
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2024/08/11(日) 08:04

 ドイツのベルリンに設置された「平和の少女像」(以下少女像)が撤去の危機に直面した中、ベルリン市長が日本政府との軋轢(あつれき)を懸念し、市民団体の「慰安婦」教育プログラムに対する支援も中断するために圧力を加えたというドイツ現地メディアの報道が出た。結局このプログラムは支援が途絶え、この過程で日本大使館が影響力を行使しようとしたという疑惑も持ち上がった。
 ドイツの公共放送である「ベルリン=ブラン……

この記事へのコメント

山本一太を派遣すればよろしい

チョンはお金出さんの?

クソスレ立てる、、、良スレやん

「第二次世界大戦の戦争で被害を受けた女性全体を偲んで作られた平和の像」 って言い訳言ってた設定を完全に忘れてるだろコイツら

ジャーーーップ!! 許さんぞ! こんな横暴は許さんぞ!

国連人権理事会が動きだしたのて日本の負けだろ

群馬の強請たかりの記念碑撤去費払えよー

ドイツ人へ ハミの虐殺追悼碑のほうが歴史的意味が大きいよ 慰安婦像は現代韓国人の対日劣等感に起因する悪意の塊でしかないから

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