ニュースを更新

日経平均株価の下落幅とは ブラックマンデー時3836円安【きょうのことば】

ビジネスnews+
0.7
2024/08/06(火) 23:25

▼日経平均株価の下落幅 日経平均株価の終値が前営業日の終値を下回ったときの大きさ。これまで最も下落幅が大きかったのは、1987年10月20日で3836円。米国株急落が世界に飛び火した「ブラックマンデー」で、下落率でも14.9%でトップだ。当時普及し始めたコンピューターによるプログラム取引では、ある程度株価が下落すると損失を抑えようとシステムが機械的に売り注文を出すため「売りが売りを呼ぶ」連鎖につな……

この記事へのコメント

本日15時ニコニコ復活予定 ニコニコショックと名付けよう(´・ω・`)

ブラマン越え、おめでとうございます しかし、どんだけ円キャリーしてたんだよw

東証もアレだけど、今夜のNYも相当酷いと思うぞ SP500だオルカンだ金だと言ってた奴等は相当飛ぶな 明日の中央線動かんぞw

世界恐慌までいっちゃいますか 中国もあれだし

これでも調整だよ 暴落ではない

積立nisaでオルカンあと20年ホールドするつもりなんだけど核戦争さえ起こらなきゃなんとかなるでしょ

オルカン言ってもほとんど米株やん ダウナス先物も急落しとるで

今回の震源 トランプ氏「為替発言」の波紋 1ドル=110〜120円まで円高に

コメントをもっと見る