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【経済指標】実質賃金6月は27カ月ぶりプラス転換、ボーナス押し上げ1.1%増【毎月勤労統計】

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2024/08/10(土) 02:47

[東京 6日 ロイター] - 厚生労働省が6日に公表した6月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比1.1%増と27カ月ぶりにプラス転換した。賃上げを背景に夏のボーナスが増え、現金給与総額の前年比が27年ぶりの高水準となり、物価上昇ペースを相殺した。
労働者1人当たりの平均名目賃金を示す現金給与総額は前年比4.5%増の49万8884円で、5月の2.0%増から増加幅が拡大、1997年1月以来……

この記事へのコメント

勤労者の皆さん良かったですね

ボーナスがない7月からはまた実質賃金低下だよ

インフレ対応をボーナスでやる企業は多い つまりインフレ×6月分のボーナスアップをしている よって単月で見ることは判断を誤る

さあ、デフレの始まりです!!!

植田批判した馬鹿はゴメンナサイしろよな。後、利上げ批判したアナリストは素人youtuberに格下げな。

ボーナスあってようやくプラスなら年間に均せば結局マイナスになるんじゃなかろうか

ボーナスでブーストwww

景気が本格的に悪くなる前に利上げしまくれ もう今しかない

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