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【大分】給食カロリー、基準値以下 公立小中学校、物価高騰で減少か

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2024/08/07(水) 02:43

 大分県内の公立小中学校で給食が国の基準(1食当たり平均)を下回るエネルギー(カロリー)で提供され、近年低下傾向にあることが6日、県教育委員会への取材で分かった。ここ数年は物価高騰の影響などで大きく低下しており、専門家は「給食の質を維持する必要がある」と訴えている。
 文部科学省の学校給食摂取基準は、小学生(8~9歳)の平均1食当たりのエネルギーを650キロカロリー、中学生(12~14歳)を830……

この記事へのコメント

上級国民が子供を私立に入れるわけよな 困るのは庶民だけ‥

給食費を物価上昇に合わせて上げないからでしょ 給食費を自治体に持ってくれって言い過ぎなんだよ テメェらの子供の食い扶持ぐらい自分で稼げよ

無償化した結果公金チューチューが横行するようになる

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