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【為替取引】キャリートレードとは何か、なぜ大打撃を受けたのか

ビジネスnews+
0.7
2024/08/12(月) 15:24

資産のリターンを確実に改善する方法がある。それは、より安い資金を使って資産購入することだ。これが、いわゆる「外貨キャリートレード」の核心だ。
  投資家は、2つの国の金利差を利用して、金利の低い国で資金を借り入れ、金利の高い国へ投資をする。キャリートレードは、世界の異なる地域の中央銀行がそれぞれ異なる金融政策を推進している場合、特に人気が増す。例えば、ある国がインフレ対策を講じている一方で、別の国……

この記事へのコメント

財務省も銀行が円貸すのを黙ってみてたしな 円安を認めていたようなもの

DIO様が、何か投げてくんの?

ドル円160円の時にスワップ生活しようとドル買ったら円高で400万溶けた

つまり、今の円高は短期的な現象であり 長期的には160円は幻でも何でもなく 日本の金利次第では今後200円でも300円でもありうるということ

円強いんで世界が大損ブッこいてる。 不動産、仮想通貨、FX、株式、借入金やら円建てローン。バカ丸出しのファンどや金融機関。

最近の外資は円キャリーの巻き戻し対策として主に日本株での インバース取引を組み入れてるらしいけどね 円高になって損失が出ても、下げた株価で利益を出し損失を補填する手法で 為替変動に対応済みとのこと

巻き戻しが怖い円ではなくて人民元でキャリー取引すればいいように思うんだが

誰がそんな紙屑に命預けられるかよ

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