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節約志向が顕著に…6月の消費支出1.4%減 2カ月連続マイナス 定額減税の押し上げ効果見られず

ニュース速報+
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2024/08/12(月) 06:06

節約志向が顕著になっています。
総務省が6日発表した6月の家計調査によりますと、2人以上の世帯が消費に使ったお金は28万888円で、前の年の同じ月に比べて1.4%減少しました。
2カ月連続のマイナスで、6月から始まった定額減税による消費の押し上げ効果は見られませんでした。
価格高騰による買い控えで生鮮野菜が5.4%減ったほか、政府の補助が減って値上がりした電気代は、使用量を節約する動きが強ま……

この記事へのコメント

内田真一が余計なことを発言するからこうなる。

これかれも円安地獄よろしく

日銀「デフレは脱却しました!」

物価が上がってるから自然な事だよ 一時的な措置では改善しない

中身を見もしないで適当な報道だな 下がったのは住居費だけで、それ除けばプラスだぞ

庶民もNISAに余剰資産をぶち込んだからな 消費に回せる金はなくなった

実質賃金が増えたのにおかしい 捏造だろ

給料上がらなきゃ単なるスタグフレーションやん

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