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【日韓海底トンネル】関門トンネル80歳…“橋ではダメだ”戦時中でも建設断行の裏にあった超壮大な計画とは

東アジアnews+
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2024/09/04(水) 11:53

 本州と九州を結ぶ関門海峡では、今から80年前、戦時中の1944年8月8日に、現在JRが使用している在来線の「関門トンネル」が上下線で開通しました。実は同トンネルは世界で最初の本格的な海底トンネルと言われています。海峡を結ぶ場合、橋を選択するケースも多いなか、なぜ困難な方法を選択したのでしょうか。
 関門海峡に船以外のなんらかの交通手段を設けようという計画は20世紀の始め頃からあり、当初は橋を架……

この記事へのコメント

タイトルの冒頭が不穏なこと

(ヾノ・∀・`)ナイナイ 技術的に可能になったとしても朝鮮から犯罪者が押しかけてくるからトンネルを絶対に作らない。

英仏トンネルや青函トンネルの構想と計画を知らずに作文してるのかな

地獄と日本を繋げるなよw

北との国境で行き止まりの、文字通りの半分島国とトンネルで繋がるメリットが日本に一ミリもない件w

満州と九州を繋げようという構想なら意味があったかもしれないけど、 今の北朝鮮に蓋をされて大陸に行けない状態の韓国とトンネルを 繋げても全く意味がないどころか有害でしかない。

日本と韓国との間に必要なのは『無関心』

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