ニュースを更新

大阪・関西万博の「深刻な工事の遅れ」、じつはあの「木造リング」が大きな影響を与えていた(森山 高至建築士)

ニュース速報+
67
2024/08/13(火) 03:27

2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設遅れが表面化して1年余り。「万博の華」と言われるタイプA(参加国が自らデザインして建てる)は当初60カ国が見込まれていたが、簡易型への変更や撤退が相次ぎ、47カ国42棟になる見通しだと先月報じられた。
各国の国内事情や世界的な資材・建設費の高騰も一因だが、会場が大阪湾の人工島「夢洲」であることが工事を難しくしている大きな要因だと、一級建築士・建築エコノミ……

この記事へのコメント

予算だけ順調に膨らみます

そらそうやろメインやねんからw ドヤ顔されても

いつ中止の発表すんだよ!

だって 中抜き、キックバックを増やす為に 木製リング建設は、必須だった

だって大仏殿造ったあとに大仏入れるんだから、そりゃ無理ってもんだよ

ああ そういえばこんな貧乏神が取り憑いてる催しあったな

万博の話題も久しぶりだな すっかり忘れてたわ

業界ゴロが吠えてるだけやで

コメントをもっと見る