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【五輪】性別論議の台湾選手も「金」 パリ五輪ボクシング女子57キロ級

芸スポ速報+
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2024/08/14(水) 03:52

パリ五輪ボクシング女子57キロ級で性別論議の渦中にある台湾の林郁婷(28)が10日、決勝でポーランドのユリア・シュレメタ(20)を破り、金メダルを獲得した。
林は、女子66キロ級で金メダルを獲得したアルジェリアのイマネ・ヘリフと同様、国際ボクシング協会(IBA)が主催した昨年の世界選手権で性別適格検査が不合格となったが、国際オリンピック委員会(IOC)は今大会への出場を認めた。
2人の五輪出場を巡……

この記事へのコメント

これから女子の競技は染色体異常の人間を探すゲームになる

バッハ「感動した!」

こいつら男性の方で出たらボロ負けするんだろ? 女性の方に出すのはやっぱダメだと思うし まあ不憫だけど 変な体質に産まれてしまったから格闘技は諦めてくれ

何のためのパラリンピックなのか

なんだかなあと思うのさ

これからは、染色体異常で男のような女が、女子競技を席巻するんだろうなぁ

これで女子選手はいなくなる せっかくここまで普及させてきたのに バカだなぁ

見直し はよ(´・ω・`)

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