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【日航123便墜落事故39年】御巣鷹 離れた場所から祈り捧げる遺族の思い 死を実感する「原点」

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2024/08/11(日) 08:17

 乗客乗員520人が犠牲になった1985年の日本航空ジャンボ機の墜落事故から12日で39年となる。多くの遺族が事故が起きた日と同じ日に現場となった御巣鷹の尾根(群馬県上野村)へ慰霊登山するなか、遠く離れた場所から祈りを捧げる遺族もいる。
 「来年は行けるかしら。行けても登山口までかしら」
 夫の武さん(当時56)を亡くした兵庫県西宮市の福田恭子さん(85)は、今年の慰霊登山を断念することにした。……

この記事へのコメント

39年か… あの日も月曜日だったな…

陰謀論めっちゃ多いよな アメリカがやったとか

飛行機はたまに落ちる\(^o^)/

他人が区切りをつけろというのは簡単だが あそこまで無残な死に方をした人達を忘れろというのも違うよな

ドカーンてなったな? ダイジョブか?

おい 123便の陰謀動画で喰う飯はうまいかよ? おい 123便の陰謀動画を回して飯を喰わせて楽しいかよ?

墜落前まで、機内の与圧はほぼ正常だった(証言/証拠多数)= 圧力隔壁は壊れていなかった 垂直尾翼に真横から何かがぶつかったと事故調も認定している さあ・・・

これは長年タブー視されてきた中曽根さんと自衛隊のせい

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